項目(室内での保育) |
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チェック |
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1. |
階段や段差には、子どもが転落しないための対策をしましょう。 |
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2. |
足元につまずきやすいものがないか、確認しましょう。 |
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3. |
子どもがぶつかりそうな角などには、クッションになるものをつけましょう。 |
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4. |
子どもが足場にして登れるものを置かないようにしましょう。 |
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5. |
こわれやすいおもちゃの使用はやめましょう。 |
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6. |
子どもの手の届くところに置かないようにしましょう。 たばこ、クスリ、化粧品、ライター・マッチ、貴重品、ロープ、ビニール袋、はさみ・包丁、ボタン電池、お金、ポット・アイロンなど |
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7. |
滑り台、ジムなどの大型遊具は、別室にしまいましょう。 |
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8. |
硬い床には、敷物やマットを使いましょう。 |
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9. |
手を挟みそうな扉や引き出しがないか、確認しましょう。 |
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10. |
浴室には、子どもを入れないようにしましょう。 |
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11. |
落下しやすいところに物をおくのはやめましょう。 |
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12. |
保育中、ペットは、ゲージや別室で過ごしてもらいましょう。 |
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13. |
災害対策や防犯上、窓のカーテンは閉めておきましょう。 |
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14. |
ブラインドの紐は、子どもの手の届かない高さでまとめておきましょう。 |
項目 |
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チェック |
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1. |
手洗い、うがいを習慣にしましょう。 |
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2. |
清潔で動きやすい衣服を着用しましょう。 |
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3. |
保育のときは、アクセサリーははずしましょう。 |
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4. |
必要なときはアルコール、塩素系漂白剤など、除菌用品を活用しましょう。 |
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5. |
予防接種や健康診断をうけましょう。 |
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6. |
感染症について、タイムリーな情報を取得しましょう。 |
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7. |
利用会員は、子どもの病状に合わせた食事を用意しましょう。 |
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8. |
フォローアップ研修は、すすんで受けましょう。 |
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9. |
時間を決めて、部屋の換気をしましょう。 |
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10. |
室温、湿度に注意しましょう。 |
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